注意点

• 文字列は「半角コンマ（,）」または「改行」で区切ってください。
• 1度に変換できる数は、100個までです。100個以上入力された場合は、101個目以降は読み捨てられます。変換されません。
• ASINとJANを同時に変換することはできません。もし混同している場合は、先頭の文字列を「主データ」として扱います。「副データ」は削除され変換されません。

  例1：「B0xxxxxx, B0yyyyyyy, B0zzzzzzz, 49000000,」が入力されたの場合、先頭にある文字列はB0xxxxxxのため、「ASIN」が主データ、「JAN」が副データとなります。ASINの文字列のみ変換されます。

  例2：「49000000, B0yyyyyyy, B0zzzzzzz, 45000000,」が入力されたの場合、先頭にある文字列は49000000のため、「JAN」が主データ、「ASIN」が副データとなります。JANの文字列のみ変換されます。

• ASIN or JAN以外の文字や記号が入力された場合は、読み捨てられます。
• 全ての処理が終わった段階で重複しているASIN または JANがあった場合は、1つに集約されます。
• 重複しているASIN または JANがあっても、100個のうちの1件ずつに数えられます。

  例：「B0xxxxxx」が99個「B0yyyyyyy」が1個、「B0zzzzzzz」が1個の合計101個が入力された場合、本ツールが読み込むのは「B0xxxxxx X 99個 + B0yyyyyyy X 1個」の100個までです。101個目以降のB0zzzzzzzは読み込まれません。
  また、変換されるのは、読み込んだ100個のうち、重複を除いたもののみです。
  例：「B0xxxxxx X 99個 + B0yyyyyyy X 1個」を読み込んだ場合、実際に変換されるのは「B0xxxxxx X 1個 + B0yyyyyyy X 1個」の2個だけです。